設立経緯と趣意書 なんと未来支援センター

なんと未来支援センター

一般社団法人なんと未来支援センター 設立経緯と趣意書

設立経緯

 南砺市は、2004 年 11 月に 4 町 4 村が合併して誕生し、今年 15 年目を迎えますが、合併後も少子高齢化・人口減少が進み、地域の機能維持が大きな課題です。南砺市は移住定住や婚活への支援などに積極的に取り組んできました。2019 年 4 月、住民主体の地域課題解決を目指して、南砺市全域で自治振興会、公民館と地区社協を統合した「地域づくり協議会」が設立され、小規模多機能自治がスタートしました。

 これに先立ち、2018 年 11 月、南砺市のまちづくりを進める「協働のまちづくり推進会議」が、地域づくり協議会などに対する迅速で柔軟な支援やその支援の継続性などを勘案し、市長に中間支援組織の必要性を提言しました。この趣旨に賛同した有志によって、2019 年 4月 1 日、一般社団法人なんと未来支援センターが設立されました。

趣意書

 南砺市は自然が豊かで住民も優しく、歴史や優れた芸術・文化があり、在宅医療や介護など地域包括ケアも充実し、暮らしやすいまちです。しかし、住民は地域課題の解決を行政などに長い期間依存してきたため、本来住民が担うべき取り組みが不十分になり、地域への愛着と誇りが希薄になっています。少子高齢化・人口減少やそれに伴う多くの課題に対し、住民が主体的に取り組み、知恵も汗も出して解決する活動が求められています。支え合いの活動で郷土愛と誇りを取り戻し、幸せに安心して暮らせるまち(故郷)を次世代に繋ぐことが南砺市の最大の目標です。

なんと未来支援センターは、地域づくりの中間支援組織として、民(住民・事業所等)と官(行政)を繋ぐ公(公共)の立場で、相互の信頼を構築し、地域や行政の課題解決に専門的機能を発揮します。小規模多機能自治のもと、地域づくり協議会で実施される事業だけでなく、婚活事業や UIJ ターン、コミュニティビネスなどに、幅広く支援を行っていきます。住民主体の事業運営に向けて、助言だけでなく、各地域の取り組みを紹介しあう自慢大会や、具体的な課題に対して全協議会で意見交換を行う円卓会議などの開催を通し地域間の連携や情報交換の機会を提供し、地域の取り組みを支援します。南砺市への移住や地域で事業活動される新規参入者の相談に乗り、各種ノウハウの助言やネットワークづくりを支援し、必要な資金的支援「南砺幸せ未来基金」と連携して行います。
 南砺市の明るい未来に向け、地域で活躍できる人材の支援と育成に努め、若者から高齢者まで幸せに安心して暮らせるまちづくりに総合的に取り組んで参ります。

2019年4月
なんと未来支援センター理事長 南 眞司
なんと未来支援センター
〒932-0231
富山県南砺市山見1739-2
井波コミュニティプラザ「アスモ」2F
Mail : info@nanto-mirai.jp
TEL : 0763-23-5018
FAX : 0763-23-5043
開館時間:10:00~19:00
定休:年末年始
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