2021/11/18
みなさん、こんにちは。なんと紹介し隊です。
今年度も移住希望・移住していらした方・地元の方など皆様に地域の素敵な情報をお届けしていきたいと思います(^^♪
よろしくお願いいたします。
南砺市では南砺へのIターン、Uターン、Jターン、嫁ターン、婿ターン…をサポートすべく体験ハウスを用意していて、南砺に暮らすように泊まりながら移住後の生活を想像してもらえる環境を設けています。体験ハウスってなあに?って方は2020年6月22日のなんと紹介し隊【移定住ブログ】をご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください→
https://www.nanto-mirai.jp/entry-1592808764.html
今日は南砺市のおいしい学校給食のお話。
南砺市では保育園・小中学校ではそれぞれに給食室があり、子どもたちはおいしい出来立ての給食を食べることができます。
旬の野菜や果物を旬の時期に食べられるのは幸せの一つです。
さて、この時期は富山県や南砺市から一番多く出回る地場産物が出る時期だそうです。
地産地消って昔、小学生の頃、習いましたがまさに、南砺市は地産地消のものがたくさんあります。
詳しくは添付のPDFをご覧ください。(小学校からいただいてくる「給食だより」には食に関する情報がたくさんです。)
そして、今週11月15日(月)~19日(金)は「な~んと!おいしい学校給食週間」!
南砺市の地場産物をふんだんに使用した給食をしないの小中学生がいただきます。
今週の献立に使われる使用地場産食材例です。
15日🍚自然栽培米、イワナ、ネギ、小松菜、白菜、里芋、ニンジン、大根
(自然栽培米は、福光地域の小院瀬見で農薬や化学肥料を使用せずに栽培されたもの)
16日🍠精白米、サツマイモ、黒大豆、カブ、小松菜、りんご、白菜、大根、ニンジン、ネギ
(黒大豆は、井口地域の特産品で粒が大きいのが特徴)
17日🥛伯爵かぼちゃ、大根、カブ、ブロッコリー、キャベツ、大豆、ニンジン
(伯爵かぼちゃは、利賀で多く栽培されており、皮が白っぽいことからこの名前に。ほくほくとした食感と甘みが特徴)
18日🐄精白米、牛肉、小松菜、赤かぶ漬け、大根、キャベツ、ニンジン、ネギ、りんご
(赤かぶは、農作物がとれない冬を乗り越えるために、長期保存できるよう酢漬けにしたもの)
19日🥕精白米、五箇山豆腐、えごま、キャベツ、大根、ほうれん草、ニンジン、干しずいき
(干しずいきは、里芋の葉柄を干したもの。水で戻して細かく切ってから茹で、あえ物として使用)
豊富な自然の恵みを成長期にたっぷり味わえるのは、本当にこどもたちの成長にいい刺激になることでしょう。
学生でなくとも、地元野菜を食べることできますよ。道の駅や、ご近所さんからお野菜をもらって助かっているという移住者の方、結構おられます。自分で家庭菜園もチャレンジされてみるのもいいですよね。
移住されて、間もない時期は特に土地勘もまだあまりないですよね。同じような移住仲間や、地元の方たちと知り合いになれると世界がより広がるかもしれませんね。
ぜひ、イベントや交流会に限らず、移住していらして、移住者同士のコミュニケーションや地域の方がたとのふれあいに興味を持たれたらぜひ、お尋ねください。
なんと未来支援センターでお待ちしています(^^♪
*******************
先輩移住者のお話を聞きたい、土地の文化を肌で感じたいという移住希望者の方、なんと未来支援センターにご相談ください。
体験ハウスや移住わがまま・ガイドの詳しい内容へのお問い合わせは、南砺市南砺で暮らしません課(TEL.0763-23-2037)までお願いいたします。
また、体験のご案内は、なんと未来支援センターが行います。
移住しようかなと思ったら南砺市にご相談を‼
今年度も移住希望・移住していらした方・地元の方など皆様に地域の素敵な情報をお届けしていきたいと思います(^^♪
よろしくお願いいたします。
南砺市では南砺へのIターン、Uターン、Jターン、嫁ターン、婿ターン…をサポートすべく体験ハウスを用意していて、南砺に暮らすように泊まりながら移住後の生活を想像してもらえる環境を設けています。体験ハウスってなあに?って方は2020年6月22日のなんと紹介し隊【移定住ブログ】をご覧ください。
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https://www.nanto-mirai.jp/entry-1592808764.html
今日は南砺市のおいしい学校給食のお話。
南砺市では保育園・小中学校ではそれぞれに給食室があり、子どもたちはおいしい出来立ての給食を食べることができます。
旬の野菜や果物を旬の時期に食べられるのは幸せの一つです。
さて、この時期は富山県や南砺市から一番多く出回る地場産物が出る時期だそうです。
地産地消って昔、小学生の頃、習いましたがまさに、南砺市は地産地消のものがたくさんあります。
詳しくは添付のPDFをご覧ください。(小学校からいただいてくる「給食だより」には食に関する情報がたくさんです。)
そして、今週11月15日(月)~19日(金)は「な~んと!おいしい学校給食週間」!
南砺市の地場産物をふんだんに使用した給食をしないの小中学生がいただきます。
今週の献立に使われる使用地場産食材例です。
15日🍚自然栽培米、イワナ、ネギ、小松菜、白菜、里芋、ニンジン、大根
(自然栽培米は、福光地域の小院瀬見で農薬や化学肥料を使用せずに栽培されたもの)
16日🍠精白米、サツマイモ、黒大豆、カブ、小松菜、りんご、白菜、大根、ニンジン、ネギ
(黒大豆は、井口地域の特産品で粒が大きいのが特徴)
17日🥛伯爵かぼちゃ、大根、カブ、ブロッコリー、キャベツ、大豆、ニンジン
(伯爵かぼちゃは、利賀で多く栽培されており、皮が白っぽいことからこの名前に。ほくほくとした食感と甘みが特徴)
18日🐄精白米、牛肉、小松菜、赤かぶ漬け、大根、キャベツ、ニンジン、ネギ、りんご
(赤かぶは、農作物がとれない冬を乗り越えるために、長期保存できるよう酢漬けにしたもの)
19日🥕精白米、五箇山豆腐、えごま、キャベツ、大根、ほうれん草、ニンジン、干しずいき
(干しずいきは、里芋の葉柄を干したもの。水で戻して細かく切ってから茹で、あえ物として使用)
豊富な自然の恵みを成長期にたっぷり味わえるのは、本当にこどもたちの成長にいい刺激になることでしょう。
学生でなくとも、地元野菜を食べることできますよ。道の駅や、ご近所さんからお野菜をもらって助かっているという移住者の方、結構おられます。自分で家庭菜園もチャレンジされてみるのもいいですよね。
移住されて、間もない時期は特に土地勘もまだあまりないですよね。同じような移住仲間や、地元の方たちと知り合いになれると世界がより広がるかもしれませんね。
ぜひ、イベントや交流会に限らず、移住していらして、移住者同士のコミュニケーションや地域の方がたとのふれあいに興味を持たれたらぜひ、お尋ねください。
なんと未来支援センターでお待ちしています(^^♪
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先輩移住者のお話を聞きたい、土地の文化を肌で感じたいという移住希望者の方、なんと未来支援センターにご相談ください。
体験ハウスや移住わがまま・ガイドの詳しい内容へのお問い合わせは、南砺市南砺で暮らしません課(TEL.0763-23-2037)までお願いいたします。
また、体験のご案内は、なんと未来支援センターが行います。
移住しようかなと思ったら南砺市にご相談を‼
- 南砺市内の地場産物の詳しい情報はコチラ→
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