南砺市の「国際交流事業」のお話2 なんと未来支援センター

 
 
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南砺市の「国際交流事業」のお話2

2024/01/06
みなさん、こんにちは。なんと紹介し隊です。

南砺市では南砺へのIターン、Uターン、Jターン、嫁ターン、婿ターン…をサポートすべく体験ハウスを用意していて、南砺に暮らすように泊まりながら移住後の生活を想像してもらえる環境を設けています。体験ハウスってなあに?って方は2020年6月22日のなんと紹介し隊【移定住ブログ】をご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください→
https://www.nanto-mirai.jp/entry-1686035358.html


今日は、南砺市の「国際交流事業」のお話2です。

南砺市では、いくつか海外の地域と国際交流事業が行われています。
詳細については以下のHPをご覧ください。
https://www.nanto-ykk.org/exchange/index2.html

南砺市の各地域の2023年度の国際交流事業については以下のHPをご覧ください。
国内国際交流事業紹介のパネル展が南砺市内4会場でリレーションされています。
会場や開催日はこちら↓↓↓
https://www.nanto-ykk.org/data/doc/news/1704328120-1.pdf

南砺市国際交流事業のうち福野地域では、YOASOBIの「ツバメ」がテーマソングでした。「ツバメ」を口ずさんだり、聴いたりするたびに、両国の子どもたちがお互いを思い出すことでしょう。私もPTA活動にボランティアメンバーとして携わらせていただけ、よい経験となりました。
おかげで、子どもとの会話にも自然と国際交流についての話が出て、我が子に限らず、子どもたちの海外への興味関心が高まっていっていたのを肌で感じました。
今後も、きっとこの事業が海外と南砺市の子どもをつないだり、親子での共通の話題・経験から絆が強くなったりするのではないでしょうか。

そして、これから益々国際化していく社会で南砺の子どもたちが大きくツバメのように羽ばたいてくれることを願います。この南砺市内小学校・中学校時代の国際交流事業活動が高校時代の「ボクなん」( https://www.nanto-mirai.jp/entry-1703483996.html )など青春時代へと繋がっていけばいいなと感じています。子どもたち一人ひとりが、将来の社会へ更に希望をもって、人生を豊かに過ごしたり、かけがえのない命を大切にし、次の代に命のバトンを繋いだりしていってくれますように☆



参考;福野小学校 父母と教師の会 広報トライアングル 2023.9.15発行
   南砺市友好交流協会
    https://www.nanto-ykk.org/exchange/index2.html

   ※南砺市の人々と交流をしている地域は以下のPDFをご覧ください。
(南砺市友好交流協会より抜粋)
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先輩移住者のお話を聞きたい、土地の文化を肌で感じたいという移住希望者の方は、なんと未来支援センターにご相談ください。

体験ハウスや移住わがまま・ガイドの詳しい内容へのお問い合わせは、南砺市南砺で暮らしません課(TEL.0763-23-2037)までお願いいたします。

また、体験のご案内は、なんと未来支援センターが行います。

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