2020/09/02
みなさん、こんにちは。なんと紹介し隊です。
南砺市では南砺へのIターン、Uターン、Jターン、嫁ターン、婿ターン…をサポートすべく体験ハウスを用意していて、南砺に暮らすように泊まりながら移住後の生活を想像してもらえる環境を設けています。体験ハウスってなあに?って方は2020年6月22日のなんと紹介し隊【移定住ブログ】をご覧ください。
さて、今回のシリーズでは、あなたの未来のまちの不動産屋さんについて紹介しています。
8月〇日 はれ 城端・五箇山・福光・地域 アダチ不動産
この日は午後から南砺市城端地域にあるアダチ不動産へお伺いしてきました。
まず、アダチ不動産の白藤さんに趣味を聞いてみました。
ズバリ、趣味は仕事!!さすがですね。
次に、白藤さんに好きな食べ物を聞いてみました。
仕事の後のビール(焼酎)とゴーヤがおいしいそうです。ゴーヤやキュウリを食べることでカリウムが摂れ、むくみ予防になるんだとか。
白藤さんに空き家に使えるメンテナンスのコツを伺いました。
ほったらかしにするのが一番よくない。相続してほったらかしも、よくない。屋根、柱、床下は特に大切に。細かなところをメンテナンスしておくとよいでしょう。
割れている瓦がないか。棟がちゃんとしているか。を大工さんなどに年に1回見てもらうのがおすすめ。
(いつだったか、私のうちにも台風の時雨漏りしたことがあり、それがなぜ起きたのか聞いてみました。→屋根に問題がなくても台風などで、風が吹き込むこともあるそうです。台風のときは普段と風向きがかわることで、そうなることがあるそうです。なるほどーでした!)
空き家にはすぐには住めないものと、住めるもの、いろいろあり、すぐに住める物件もしっかりあるので、お声がけください。
ぜひみなさんもアダチ不動産の物件相談に行かれたら、各地域の興味深いお話が聞けるかもしれませんよ(^^♪
ちなみに、物件を見に行くときは、現地でも、最寄りのところからでも集合して物件紹介できます。
南砺、砺波、小矢部は、宅建協会(富山県宅地見物取引業協会)に入っているが、南砺市は空き家に関する助成制度が抜きん出ているそうで。
福光、城端などは金沢より物価が安く、金沢までの便がよく、坪単価が大きい近隣の市よりもリーズナブルなため、地元回帰が流行ってきているそうです。若い子育て世代に限らず、セカンドライフも依然として人気で、シニア世代もまだまだ、活動から目が離せないなと感じました。
先輩移住者のお話を聞きたい、土地の文化を肌で感じたいという移住希望者の方、なんと未来支援センターにご相談ください。
体験ハウスや移住わがまま・ガイドの詳しい内容へのお問い合わせは、南砺市南砺で暮らしません課(TEL.0763-23-2037)までお願いいたします。
また、体験のご案内は、なんと未来支援センターが行います。
移住しようかなと思ったら南砺市にご相談を‼
南砺市では南砺へのIターン、Uターン、Jターン、嫁ターン、婿ターン…をサポートすべく体験ハウスを用意していて、南砺に暮らすように泊まりながら移住後の生活を想像してもらえる環境を設けています。体験ハウスってなあに?って方は2020年6月22日のなんと紹介し隊【移定住ブログ】をご覧ください。
さて、今回のシリーズでは、あなたの未来のまちの不動産屋さんについて紹介しています。
8月〇日 はれ 城端・五箇山・福光・地域 アダチ不動産
この日は午後から南砺市城端地域にあるアダチ不動産へお伺いしてきました。
まず、アダチ不動産の白藤さんに趣味を聞いてみました。
ズバリ、趣味は仕事!!さすがですね。
次に、白藤さんに好きな食べ物を聞いてみました。
仕事の後のビール(焼酎)とゴーヤがおいしいそうです。ゴーヤやキュウリを食べることでカリウムが摂れ、むくみ予防になるんだとか。
白藤さんに空き家に使えるメンテナンスのコツを伺いました。
ほったらかしにするのが一番よくない。相続してほったらかしも、よくない。屋根、柱、床下は特に大切に。細かなところをメンテナンスしておくとよいでしょう。
割れている瓦がないか。棟がちゃんとしているか。を大工さんなどに年に1回見てもらうのがおすすめ。
(いつだったか、私のうちにも台風の時雨漏りしたことがあり、それがなぜ起きたのか聞いてみました。→屋根に問題がなくても台風などで、風が吹き込むこともあるそうです。台風のときは普段と風向きがかわることで、そうなることがあるそうです。なるほどーでした!)
空き家にはすぐには住めないものと、住めるもの、いろいろあり、すぐに住める物件もしっかりあるので、お声がけください。
ぜひみなさんもアダチ不動産の物件相談に行かれたら、各地域の興味深いお話が聞けるかもしれませんよ(^^♪
ちなみに、物件を見に行くときは、現地でも、最寄りのところからでも集合して物件紹介できます。
南砺、砺波、小矢部は、宅建協会(富山県宅地見物取引業協会)に入っているが、南砺市は空き家に関する助成制度が抜きん出ているそうで。
福光、城端などは金沢より物価が安く、金沢までの便がよく、坪単価が大きい近隣の市よりもリーズナブルなため、地元回帰が流行ってきているそうです。若い子育て世代に限らず、セカンドライフも依然として人気で、シニア世代もまだまだ、活動から目が離せないなと感じました。
先輩移住者のお話を聞きたい、土地の文化を肌で感じたいという移住希望者の方、なんと未来支援センターにご相談ください。
体験ハウスや移住わがまま・ガイドの詳しい内容へのお問い合わせは、南砺市南砺で暮らしません課(TEL.0763-23-2037)までお願いいたします。
また、体験のご案内は、なんと未来支援センターが行います。
移住しようかなと思ったら南砺市にご相談を‼