2020/07/31
みなさん、こんにちは。なんと紹介し隊です。
南砺市では南砺へのIターン、Uターン、Jターン、嫁ターン、婿ターン…をサポートすべく体験ハウスを用意していて、南砺に暮らすように泊まりながら移住後の生活を想像してもらえる環境を設けています。体験ハウスってなあに?って方は2020年6月22日のなんと紹介し隊【移定住ブログ】をご覧ください。
さて、今日は南砺市にまとめる専門家(以下)、まとせん)というお仕事をされているご夫妻を紹介します。
7月〇日 はれ
たこ焼き屋さんですか?! いいえ、違います?!…松本さんご夫妻のとある1日を見学
松本さんご夫妻の本業はまとめる専門家という名前の会社で、地域密着型コンサルタントとして、地域の企業・大学・地方自治体・非営利団体等の共同プロジェクト等を支援しています。
(本社所在地:富山県南砺市城端4316-1 BI室7連絡先TEL 0763-55-6994)
まとせんの情報はコチラ → https://nantojob.city.nanto.toyama.jp/company/10260
ご出身地は、旦那様が福光で、奥様が大阪生まれの阪神大震災をきっかけに南砺市利賀村に移住され、ご結婚を機に城端へ住まわれました。
この日は本業ではなく・・・1日限り、街中で何やら楽しいことをしていると聞きつけて行ってみました。すると、たこ焼きを焼いて城端地域の方に振る舞っておられました。たこ焼き屋さんの謎を解きたい方は、まとせんに聞いてみてください。
朝早くから、仕込みをしていた松本さん。前夜から用意した手づくりのだしと10種類の具材を慣れた手つきでたこ焼きの型に入れていきます。手つきが速い!!
焼きあがってくるといい匂いが近所に漂い、ご近所さんたちが顔を出しあっという間に数件が集まり会話が弾みます(^^♪
手慣れた様子で千尋さんがクルクル具材をまとめていきます。(さすが、まとめる専門家!!!)
待っている間に、楽しい会話の時間が流れ、かわいい娘ちゃんのまなざしにメロメロになってしまいます💛
あっという間に、たこ焼きが船に乗り、ソース、マヨネーズ、鰹節でデコレーションされ、住民の方々の手に渡ります。(あっ、お代はいりません。)
待っている間に交わされる会話が温かく素敵なコミュニティに感じました。この日のたこ焼きは松本さんのご厚意で提供されました。
この地域にある城端曳山祭りや城端麦や踊りは地元でも有名です。ですが、祭りは、今年コロナ禍でお休み。
例年、麦や祭りでは、地域のおじいちゃん、おばあちゃん、若者、子どもみんなが町で趣のある様子で踊ります。ゆったりとした曲に合わせ、メロディーの流れが気持ちよいですよ。
もちろん、南砺にいらしたら、越中の小京都をを味わいいただけますので、ぜひお立ち寄りください。
絹織物を体験できるじょうはな織館もオススメ。夏休みの親の連れでも男女やご年配でも楽しめます。建物自体もレトロな感じで趣があるんです。
興味があるとか、どんな感じかを体験したい、話を聞きたいという移住希望者の方、なんと未来支援センターにご相談ください。
体験ハウスや移住わがまま・ガイドの詳しい内容へのお問い合わせは、南砺市南砺で暮らしません課(TEL.0763-23-2037)までお願いいたします。
また、体験のご案内は、なんと未来支援センターが行います。
移住しようかなと思ったら南砺市にご相談を‼
南砺市では南砺へのIターン、Uターン、Jターン、嫁ターン、婿ターン…をサポートすべく体験ハウスを用意していて、南砺に暮らすように泊まりながら移住後の生活を想像してもらえる環境を設けています。体験ハウスってなあに?って方は2020年6月22日のなんと紹介し隊【移定住ブログ】をご覧ください。
さて、今日は南砺市にまとめる専門家(以下)、まとせん)というお仕事をされているご夫妻を紹介します。
7月〇日 はれ
たこ焼き屋さんですか?! いいえ、違います?!…松本さんご夫妻のとある1日を見学
松本さんご夫妻の本業はまとめる専門家という名前の会社で、地域密着型コンサルタントとして、地域の企業・大学・地方自治体・非営利団体等の共同プロジェクト等を支援しています。
(本社所在地:富山県南砺市城端4316-1 BI室7連絡先TEL 0763-55-6994)
まとせんの情報はコチラ → https://nantojob.city.nanto.toyama.jp/company/10260
ご出身地は、旦那様が福光で、奥様が大阪生まれの阪神大震災をきっかけに南砺市利賀村に移住され、ご結婚を機に城端へ住まわれました。
この日は本業ではなく・・・1日限り、街中で何やら楽しいことをしていると聞きつけて行ってみました。すると、たこ焼きを焼いて城端地域の方に振る舞っておられました。たこ焼き屋さんの謎を解きたい方は、まとせんに聞いてみてください。
朝早くから、仕込みをしていた松本さん。前夜から用意した手づくりのだしと10種類の具材を慣れた手つきでたこ焼きの型に入れていきます。手つきが速い!!
焼きあがってくるといい匂いが近所に漂い、ご近所さんたちが顔を出しあっという間に数件が集まり会話が弾みます(^^♪
手慣れた様子で千尋さんがクルクル具材をまとめていきます。(さすが、まとめる専門家!!!)
待っている間に、楽しい会話の時間が流れ、かわいい娘ちゃんのまなざしにメロメロになってしまいます💛
あっという間に、たこ焼きが船に乗り、ソース、マヨネーズ、鰹節でデコレーションされ、住民の方々の手に渡ります。(あっ、お代はいりません。)
待っている間に交わされる会話が温かく素敵なコミュニティに感じました。この日のたこ焼きは松本さんのご厚意で提供されました。
この地域にある城端曳山祭りや城端麦や踊りは地元でも有名です。ですが、祭りは、今年コロナ禍でお休み。
例年、麦や祭りでは、地域のおじいちゃん、おばあちゃん、若者、子どもみんなが町で趣のある様子で踊ります。ゆったりとした曲に合わせ、メロディーの流れが気持ちよいですよ。
もちろん、南砺にいらしたら、越中の小京都をを味わいいただけますので、ぜひお立ち寄りください。
絹織物を体験できるじょうはな織館もオススメ。夏休みの親の連れでも男女やご年配でも楽しめます。建物自体もレトロな感じで趣があるんです。
興味があるとか、どんな感じかを体験したい、話を聞きたいという移住希望者の方、なんと未来支援センターにご相談ください。
体験ハウスや移住わがまま・ガイドの詳しい内容へのお問い合わせは、南砺市南砺で暮らしません課(TEL.0763-23-2037)までお願いいたします。
また、体験のご案内は、なんと未来支援センターが行います。
移住しようかなと思ったら南砺市にご相談を‼